今日だけでも40万円近く減少し、ピーク時から180万円強の資産が減少してしまいました。
リート指数としては11月5日の年初来高値から6.78%下げたことになり、急ピッチで上昇してきた反動が出ている当然の状況でしょう。
Ranpaの保有銘柄の下落率は7.7%で、リート平均よりも下落幅は大きくなっています。
この急ピッチでの下げ幅と、売り方・買い方のバランスから見て、そろそろ底なのではないかと見ていますが・・・。
「リタイア生活の収入源、REITの状況 2019/10/30」を記載した時には、高騰によって投資先が無く困っていましたが、この機会にソーシャルレンディングの満期金をもとに以下の追加投資をしました。
エスコンジャパン:3口
180万円強も資産が減少したので正直にショックですが、もともとは急激に上昇した分が元に戻ったもので、地道に分配金の増加を目指そうと思っています。
ここ最近の下落に乗じて約100万円の追加投資をしましたが、4万円強/年の分配金増加となる予定です。
そろそろ下落が止まって、リート価格を見る度に残念な気持ちになる生活から抜け出したいものです。