【37ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月初)

2022年1月4日火曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(12月17日)よりも110万円増加となりました。

1か月前のブログ時(12月1日)よりも149万円増加となりました。

増加の殆どは、昨年12月29日以降にリート・株式の価格が上昇した分です。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。


社債の合計:4,000万円

ゴールドマンサックス 1,000万円
マッコーリー 1,000万円
シティー 2,000万円

リートの評価額:5,765万円

トーセイ・リート投資法人:239万円(18口)
ケネディクス商業リート投資法人:200万円(7口)
いちごオフィスリート投資法人:142万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:57万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:41万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:66万円(1口)
平和不動産リート投資法人:173万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:86万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:133万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:157万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:286万円(77口)
イオンリート投資法人:130万円(8口)
Oneリート投資法人:244万円(8口)
日本リート投資法人:206万円(5口)
スターツプロシード投資法人:143万円(6口)
GLP投資法人:40万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:260万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:172万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:314万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:259万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:40万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:246万円(17口)
投資法人みらい:279万円(56口)
フロンティア不動産投資法人:250万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :90万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:68万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:198万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:211万円(5口)
日本都市ファンド投資法人 :243万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:236万円(17口)
森トラスト総合リート投資法人:247万円(17口)
エネクス・インフラ投資法人:37万円(4口)
サンケイリアルエステート投資法人:121万円(10口)
グローバル・ワン不動産投資法人:120万円(10口)
東海道リート投資法人:33万円(3口)

株式の評価額:647万円

オリックス:407万円(1,700株)
JT:23万円(100株)
SUBARU:21万円(100株)
三井住友フィナンシャルグループ:121万円(300株)
みずほフィナンシャルグループ:75万円(100株)

iDeCoの評価額:377万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:377万円

現・預金:1,050万円

2022/1/4時点の総合計:11,839万円

リタイア開始時(2019年1月)からの資産推移をまとめました。

リタイア開始時(10,027万円)よりも1,812万円増加しています。


自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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