【48ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月中)

2022年12月19日月曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(12月1日)よりも63万円増加となりました。

1か月前のブログ時(11月15日)よりも203万円増加となりました。

増加はリートの上昇分、社債の割合が増加しました。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。



社債の合計:3,000万円

シティー:2,000万円
ルノー:1,000万円

リートの評価額:5,701万円

トーセイ・リート投資法人:241万円(18口)
ケネディクス商業リート投資法人:182万円(7口)
いちごオフィスリート投資法人:149万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:79万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:54万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:71万円(1口)
平和不動産リート投資法人:171万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:77万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:137万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:141万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:394万円(77口)
イオンリート投資法人:126万円(8口)
Oneリート投資法人:200万円(8口)
日本リート投資法人:182万円(5口)
スターツプロシード投資法人:140万円(6口)
GLP投資法人:31万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:220万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:180万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:270万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:268万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:33万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:202万円(17口)
投資法人みらい:260万円(56口)
フロンティア不動産投資法人:263万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :84万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:60万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:200万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:208万円(5口)
日本都市ファンド投資法人 :255万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:258万円(17口)
森トラスト総合リート投資法人:250万円(17口)
エネクス・インフラ投資法人:37万円(4口)
サンケイリアルエステート投資法人:136万円(15口)
グローバル・ワン不動産投資法人:107万円(10口)
東海道リート投資法人:37万円(3口)

株式の評価額:1,164万円

オリックス:367万円(1,700株)
三菱UFJフィナンシャルグループ:15万円(200株)
三井住友フィナンシャルグループ:330万円(700株)
みずほフィナンシャルグループ:170万円(1,000株)
三井住友トラスト・ホールディングス:128万円(300株)
あおぞら銀行:103万円(400株)
JT:28万円(100株)
SUBARU:22万円(100株)

iDeCoの評価額:351万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:351万円

現・預金:1,736万円

2022/12/19時点の総合計:11,952万円

リタイア開始時(2019年1月)からの資産推移をまとめました。

リタイア開始時(10,027万円)よりも1,925万円増加しています。


自己紹介

自分の写真
金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
PVアクセスランキング にほんブログ村

このブログを検索

ブログ村ランキング

QooQ