低金利でも住宅購入にローンを組まなかった理由とは

2017年10月23日月曜日

住まい

Ranpaの周りの人は、殆どがローンを組んで住宅を購入をしているようですが、Ranpaの住宅は現金で購入しました。

大学時代に先輩が言ったこと

なぜか今でも覚えていますが先輩は・・・

  • お金を貸して利子で生活している人がいるのに、借金をして利子を払う人がいる
  • お金が無いからといって若いときに借金をする奴はアホだ
  • 少しでも早く資産を作ってお金を貸す側になれ!!

と言っていました。
当時は、そんなもんかなぁ、と聞いていましたが、20代から投資を始めて資産形成した原因になっていると思います。

かく言うRanpaも借入による投資はしました

優良企業でも借入をしています。
無借金経営が必ず良い会社ではなく、自己資本だけでは事業範囲や収益は限られます。

ソフトバンクは借入の塊となっていますが、国内の純利益ランキングでトヨタに次ぐ2位になっています。

投資利回りが借入利息より大きくさせる自信があれば、借入による投資は行うべきと言えます。

資産を持たない人の不幸

日々の生活費のために借入を繰り返していれば、資産を持つ側との差はどんどん開いてしまいます。

お金の無い人は借入利息を支払うが、
資産を持つ人は、資産が働いてくれて寝ていても利息が入ります。

Ranpaの保険加入状況でも触れたように、金融資産があれば保険料を支払ってリスクヘッジしなくても良く、無い人は保険料を支払ってリスクヘッジする必要があります。

つまり、人は以下の2種類にわかれ、
  1. 資産を持つ人
  2. 資産を持たない人
両者の差は開いていく傾向があるということです。

住宅ローンを否定するつもりはない

居住用不動産のための住宅ローンは、収益を生まないのでしょうか。
購入しなかった場合に発生する家賃分については、収益として評価できます。
月に10万円の家賃を支払っていたが、同レベルの物件を月7万円の返済に置き換われば、3万円が収益になるとして評価すべきです。

ソフトバンクや住宅ローンをする人を含めて、借金を否定するものはでなく、むしろ正しい借金は評価すべきです。



先輩の言っていたことは本当に正しかったのか

Ranpaが思うことは・・・
  • 資産を持たない人は、労働により対価を獲得することになる
  • 資産を持つ人は、資産からの対価を獲得することができる
  • 収益を生まない借金をして資産を増やせないことは良くない
発展した解釈になりますが、どれだけ早く大きな資産を持てるかを考えましょうというものです。

Ranpaが住宅購入を検討したとき、現金購入分した金融資産減少による収益減少と、ローンでの購入または購入しなかったことによる支出増加を比較計算し、現金購入した方が収益拡大になると判断しました。

購入額の1400万を運用すれば3%ぐらいの収益は生み出すと思いますので、ローン金利を上回るでしょう。

しかし、担保能力の関係から1~2割程度の頭金を支払うことになり、実際の借入額は1200万程度になります。
ローン設定するにも、抵当権の登記や保証料等の諸費用が数十万円必要で、返済時にも抵当権抹消の登記費用が発生します。

借入額が小さいと1%程度の収益があっても、諸費用を差引くと微々たる金額になり、借入額の大小によらず面倒な手続きは発生します。
アーリーリタイアして収入が小さくなれば、住宅ローン控除のメリットも小さくなります。

Ranpaの場合、1400万円の中古住宅を購入のためにローンを組んでも大したメリットはないと計算したものです。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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