リタイアしてボーナスが無くなる気持ち

2020年12月10日木曜日

アーリーリタイアの心境

冬のボーナスがリーマンショック以来の下落率になったというニュースを見ました。

この手のニュースを見て感じることは、少なくなるという時は特に何とも思わないのですが、逆に多くなるという時は羨ましくなりますね。

多くなるというニュースを見れば、サラリーマン時代に予想よりも多くて嬉しかった時のことを思い出しますし、今も働く同僚達は多くもらっているのだろう・・・と想像してしまいます。

アーリーリタイアした側から見たボーナスについて考えてみます。

サラリーマン時代のボーナス

今回の場合はコロナによる影響で減少するのですから、頑張っているのにボーナスが少なくなる人も多いのだろうと思います。

ボーナスは個人の成績により増減すると思いますが、それ以前に、会社全体の業績により増減するものですから仕方のないことですね。

ただ、その逆もあり、個人の成績は悪くても、会社全体の業績が良かったために、意外にボーナスは増加することもありますね。

改めて考えると、いかにもサラリーマン社会だなぁ・・・と思えます。

サラリーマン社会というのは集団生活ですので、曖昧であることの良さと悪さが混在しているのだろうと思います。

アーリーリタイアは自己責任

会社を辞め、リタイア生活ではそのような曖昧さが無くなりますね。

リタイアして資産運用による収入がメインとなったのですが、会社のボーナスよりも増減します。

当然、想定以上に多くなる時もあれば、少なくなる時もありますね。

しかし、会社のボーナスとは違い100%自己責任ですから、分かりやすくて良いです。

会社のボーナスは上司の評価が関係するため、人によって好みや考え方はそれぞれであり、頑張っているのに評価されなかったり、頑張らなくても評価されたりしてしまいますよね。

自己責任は怖いように感じるが

会社を辞めて、これからリタイア生活を始める・・・という時は、大海原に小舟にのって出航するような感覚でした。

サラリーマンの時は、誰かが正しい方向に操縦してくれる大きな船に乗っているような感覚でしたが・・・。

人数が多く、自由には制限があるものの、安全だろうなと。

逆に、アーリーリタイアの小舟は自由ではあっても、不安だろうと。

しかし、アーリーリタイアの小舟に乗ってみると、案外、不安はなくなり、自己責任を必要以上に怖がっていたことに気付いてきます。

やはり、運用が上手く行かず収入が減ることよりも、頑張ったのにボーナスが少ないことの方が納得しにくいことですね。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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