【それ先入観!!】年を取っても医療費負担増とはならない理由

2021年10月8日金曜日

生活費

アーリーリタイアをする際の心配事としては老後の不安があると思います。

年をとれば病院のお世話になることが多くなり、医療費の負担が大きくなるのだろう・・・など。

若い頃は医療費の負担が軽いのは当然であって、負担が重くなるのは年をとってからだ・・・と言われれば、確かにそのように感じてきます。

ただ、年を取れば医療費がかさむのは本当なのでしょうか。

アーリーリタイアの計画にも大きく関係することですね。

意外と負担にならない医療費

医療費の自己負担額が一定額を超えると、超えた金額が還付される高額療養費制度がありますね。

高額療養費制度を考慮すれば、サラリーマンの場合は収入にもよりますが、月に10万円以上もの医療費を負担することは少ないのでしょう。

長期の入院や手術をすれば大きな出費となるように思うのですが、自己負担額には上限設定がありますので、それほど医療費は高額にはならないと思います。

さらに、収入が少なくなったり高齢者となれば、この自己負担額はどんどん下がっていきます。

高齢者になると

もし70歳以上で低所得者に該当すれば、1ヵ月に支払う自己負担額の上限は8千円から2.5万円ぐらいです。

そもそも高齢者であれば、窓口で支払う金額も1割か2割になることが多いとは思いますが・・・。

仮に入院などで多く支払うこととなっても、8千円から2.5万円ぐらいの上限を超えた部分は後から戻ってきますので、医療費が高額になることは無いのだろうと思います。

年をとると医療費が心配なので・・・と、CMでよく見る、高額な高齢者向けの医療保険を契約する必要も無いのだろうと思います。

何となくではなく

リタイア計画をする際、将来の色々な出費が心配になってしまうのは当然であろうと思います。

その中には、何となく必要だろう・・・という抽象的なものを多く含めたくなりますね。

年を取れば医療費がかさむ・・・というのもその1つでしょう。

もちろん、今の社会保障制度がそのまま維持されるとは限らないのですが、完全に無くなるとまでは思えません。

将来の色々な出費を抽象化するのではなく、1つ1つ分解して整理を進めることでリタイア計画の現実性が高まるのだろうと思います。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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