毎日が休日となるリタイア生活をうまくブログで表現したいと思うのですが、なかなか出来ていないと感じています。
恐らく、サラリーマンの方には、このことはうまく伝わらないのだろうな・・・と。
Ranpaがサラリーマンであった頃を想像すると、理解できていなかっただろうな・・・と。
自由時間の少ないサラリーマンにとって、毎日が休日となるリタイア生活は、それぐらいかけ離れた存在なのかもしれませんね。
同じ境遇なので理解が出来る
逆に、サラリーマンを辞めてリタイア生活をしている人であれば、同じ境遇なので簡単に理解しあえそうに感じます。
実際、Ranpaがリタイアされた方のブログ等を読んでいても、わかる、わかる、その気持ち・・・と、具体的な状況をイメージすることができますね。
恐らく、サラリーマンの方にはイメージしにくいだろうなと思いつつ、リタイアしたRanpaであればよく分かる・・・という感じです。
別の境遇であれば理解できるのだろうか
同じようなことを経験し、同じようなことを感じてはいない人に対しては、うまく伝わらないのだろうと悩みます。
恐らく読んでいても、わかる、わかる、その気持ち・・・とはならないのだろうと。
もちろん、違った境遇では理解しあえないとまでは思いませんが、伝わりにくいのは確かであろうと思います。
若しくは、少し違ったニュアンスで伝わるなど。
サラリーマン時代を思い出して
このことは伝わりにくいだろうな・・・と感じる時は、実際にRanpaがサラリーマンであったなら理解できなかっただろうな・・・と想像する時です。
その多くは、ネガティブに感じていたことが、実際にはそうでもなかった・・・というものですが、それをうまく伝えるのが難しいですね。
アーリーリタイアを目指されているサラリーマンの方が、実際にリタイア生活を始めた時、こういうことね・・・と、分かっていただけるのではないかと想像しますが。
リタイア生活が長くなってくると、なるべくサラリーマン時代を思い出して、サラリーマンの方にも理解いただける表現とすることが難しくなっていきますね。
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