店頭での支払いをすべてクレジットカードにしたのは1年ぐらい前からであったと思います。
最初は少額の買い物をした時は少し抵抗感がありました。
しかし、今では全くそんな抵抗感なく利用をしています。
特にタッチ決済であれば、改札でSuicaやICOCAを使うような感覚ですね。
今から考えると
SuicaやICOCAに慣れてしまうと、切符を買うのが面倒になりますよね。
ETCも同じで、地方のETC化していない料金所はとても面倒です。
店頭でのクレジットカード払いもそうで、現金のみの店は面倒に感じるようになりました。
財布から現金を取り出し、家計簿アプリに記録することとなりますので。
家計簿管理も
アーリーリタイアした人の多くは支出管理をしているのだろうと想像します。
計画通りに進んでいるか、進捗確認をするためです。
その支出管理はクレジットカードの請求情報を使えば楽チンです。
月に1度、請求情報を使って仕分けすれば良いでだけですから。
ただ内訳が分かりにくい
ただ難点としては、どの店舗で支払ったかは分かるのですが、その内訳までは分からないこと。
例えばRanpaの場合、スーパー等購入費、外食費、日用品費・・などの費目に仕分けをしていますが、店舗名だけではどの費目にあたるのか分からない時が出てきます。
冷蔵庫に入れる飲料水を買ったのか、イートインで食べたので外食費なのか、それとも日用品なのか・・・などです。
アーリーリタイアを計画されているのであれば、クレジットカード等の利用を前提に支出管理をする費目設定としておくのが良さそうですね。
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