【67ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月中)

2024年7月18日木曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(7月1日)よりも172万円増加となりました。

1か月前のブログ時(6月18日)よりも334万円増加となりました。

大きく下げていたリートが少し戻りリタイア資産は増加しました。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。



社債等の合計:3,200万円

シティー:2,000万円
ルノー:1,000万円
いちご・レジデンス・トークン:200万円

リートの評価額:6,019万円

トーセイ・リート投資法人:253万円(18口)
KDX不動産投資法人:171万円(11口)
いちごオフィスリート投資法人:142万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:80万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:56万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:53万円(1口)
平和不動産リート投資法人:187万円(14口)
日本ホテル&レジデンシャル投資法人:89万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:126万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:117万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:518万円(77口)
イオンリート投資法人:107万円(8口)
Oneリート投資法人:208万円(8口)
日本リート投資法人:200万円(6口)
スターツプロシード投資法人:118万円(6口)
GLP投資法人:27万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:221万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:135万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:292万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:264万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:30万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:211万円(17口)
投資法人みらい:299万円(65口)
フロンティア不動産投資法人:219万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :74万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:44万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:180万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:187万円(5口)
日本都市ファンド投資法人 :217万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:247万円(17口)
森トラストリート投資法人:230万円(17口)
エネクス・インフラ投資法人:51万円(7口)
サンケイリアルエステート投資法人:188万円(22口)
グローバル・ワン不動産投資法人:205万円(20口)
東海道リート投資法人:37万円(3口)
産業ファンド投資法人:192万円(15口)
SOSiLA物流リート投資法人:35万円(3口)

株式の評価額:2,297万円

オリックス:629万円(1,700株)
三菱UFJフィナンシャルグループ:71万円(400株)
三井住友フィナンシャルグループ:764万円(700株)
みずほフィナンシャルグループ:344万円(1,000株)
三井住友トラスト・ホールディングス:229万円(300株)
あおぞら銀行:151万円(600株)
JT:44万円(100株)
SUBARU:32万円(100株)
日本電信電話:32万円(2,000株)

iDeCoの評価額:460万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:460万円

現・預金:1,245万円

2024/7/18時点の総合計:13,221万円

リタイア開始時(2019年1月)からの資産推移をまとめました。

リタイア開始時(10,027万円)よりも3,194万円増加しています。


自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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