【66ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月中)

2024年6月18日火曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(6月3日)よりも121万円減少となりました。

1か月前のブログ時(5月20日)よりも235万円減少となりました。

リートは相変わらず悪いのですが、相場全体としても上昇力が弱くマイナスです。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。



社債等の合計:3,200万円

シティー:2,000万円
ルノー:1,000万円
いちご・レジデンス・トークン:200万円

リートの評価額:5,953万円

トーセイ・リート投資法人:248万円(18口)
KDX不動産投資法人:168万円(11口)
いちごオフィスリート投資法人:137万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:78万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:54万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:51万円(1口)
平和不動産リート投資法人:184万円(14口)
日本ホテル&レジデンシャル投資法人:89万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:130万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:114万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:524万円(77口)
イオンリート投資法人:105万円(8口)
Oneリート投資法人:204万円(8口)
日本リート投資法人:201万円(6口)
スターツプロシード投資法人:120万円(6口)
GLP投資法人:26万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:214万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:143万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:294万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:259万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:29万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:202万円(17口)
投資法人みらい:297万円(65口)
フロンティア不動産投資法人:225万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :73万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:43万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:169万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:184万円(5口)
日本都市ファンド投資法人 :216万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:243万円(17口)
森トラストリート投資法人:234万円(17口)
エネクス・インフラ投資法人:54万円(7口)
サンケイリアルエステート投資法人:185万円(22口)
グローバル・ワン不動産投資法人:199万円(20口)
東海道リート投資法人:37万円(3口)
産業ファンド投資法人:184万円(15口)
SOSiLA物流リート投資法人:35万円(3口)

株式の評価額:2,121万円

オリックス:577万円(1,700株)
三菱UFJフィナンシャルグループ:62万円(400株)
三井住友フィナンシャルグループ:698万円(700株)
みずほフィナンシャルグループ:304万円(1,000株)
三井住友トラスト・ホールディングス:213万円(300株)
あおぞら銀行:160万円(600株)
JT:45万円(100株)
SUBARU:34万円(100株)
日本電信電話:29万円(2,000株)

iDeCoの評価額:428万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:417万円

現・預金:1,184万円

2024/6/18時点の総合計:12,887万円

リタイア開始時(2019年1月)からの資産推移をまとめました。

リタイア開始時(10,027万円)よりも2,860万円増加しています。


自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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