昨年1年間に走った車の走行距離は8,108キロでした。
1日平均にすると22.2キロ、殆ど毎日車を使いますが、流石にその距離は走らない。
せいぜい10キロ以内であろうと思うので、時々する遠出が平均を高めているようですね。
やはり車は今の生活の必需品だと感じます。
過去の走行距離等
過去の走行距離、ガソリン代、1キロ当たりにガソリン代を比べてみました。
ガソリン代が高くなったと思うのですが、1キロ当たりで比べると昨年よりも安くなりました。
走り方や走る距離によって変化するものだなぁ・・・と感じます。
2024年:8,108キロ/年、74,537円/年、9.2円/キロ
2023年:7,229キロ/年、72,239円/年、10.0円/キロ
2022年:5,235キロ/年、48,763円/年、9.3円/キロ
2021年:10,502キロ/年、78,613円/年、7.5円/キロ
燃料
昨年1年間のガソリン代は上記の通り74,537円で、1ヵ月当たりであれば6,211円。
昨年1年間の支出は249万円でしたから、ガソリン代が占める割合は約3%となりますね。
ガソリン代が高くなって家計を圧迫・・・と聞きますが、それぐらいの割合であれば、それほど影響は無いように感じます。
むしろ、もっと走行距離を増やし、行動範囲を広めても良いのでは・・・とも感じました。
必需品
サラリーマンの頃、会社は電車通いでしたので、車に乗るのは週末だけでした。
今のリタイア生活で車の無い生活は想像できず、リタイア生活を楽しむためにも車は欠かせないと感じています。
ガソリン代を改めて計算すると、車は意外にコスパの良い娯楽なのかもしれません。
もちろん、車検や保険など、他にも維持費はかかるのですが。
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