【リタイア生活27ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月初)

2021年3月1日月曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(2月18日)よりも81万円増加となりました。
参考:【リタイア生活26ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月中)

1か月前のブログ時(2月2日)よりも465万円増加となりました。

上昇相場は調整局面に入りましたが、何とか増加を維持できているという状態です。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。


社債の合計:5,000万円

ゴールドマンサックス 1,000万円
ゴールドマンサックス 1,000万円
マッコーリー 1,000万円
シティー 2,000万円

リートの評価額:5,440万円

トーセイ・リート投資法人:225万円(18口)
ケネディクス商業リート投資法人:186万円(7口)
いちごオフィスリート投資法人:149万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:65万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:45万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:59万円(1口)
平和不動産リート投資法人:171万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:94万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:121万円(10口)
プレミア投資法人:143万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:325万円(77口)
イオンリート投資法人:118万円(8口)
Oneリート投資法人:229万円(8口)
日本リート投資法人:195万円(5口)
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人:275万円(156口)
スターツプロシード投資法人:129万円(6口)
GLP投資法人:35万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:236万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:184万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:263万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:237万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:32万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:217万円(17口)
投資法人みらい:254万円(56口)
フロンティア不動産投資法人:237万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :78万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:47万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:194万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:233万円(5口)
日本リテールファンド投資法人 :250万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:248万円(17口)
森トラスト総合リート投資法人:166万円(11口)

株式の評価額:374万円

オリックス:306万円(1,700株)
JT:19万円(100株)
出光興産:28万円(100株)
SUBARU:20万円(100株)

iDeCoの評価額:271万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:271万円

現・預金:175万円

2021/3/1時点の総合計:11,260万円

※リタイア開始時(2019年1月)よりも1,233万円増加しています。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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