せっかく貯めた老後資金を減らさずに人生を終える人が多いそうですね。
お金に多少の余裕があっても、多くの人は質素倹約をしてしまう。
では、お金持ちは質素倹約をしないのだろうか・・・と考えることがあります。
そんな時、今年の大河ドラマの主人公、秀長のことを思い出しました。
天下人秀吉の弟
秀長は天下人秀吉の弟で、その秀吉の補佐や代理をした人物。
温厚な人格者であったそうですね。
当然、秀吉が天下人となってからは裕福な暮らしが出来たであろうと思います。
ただ、蓄財家で、悪く言えばケチであったとも言われます。
城の石垣
秀長が関係した城の石垣には転用石が使われている。
転用石とは墓石など使われていた石を使いまわすことです。
普通なら見栄を張って新品の石を使うところであろうと思うのですが。
秀長の倹約ぶりがうかがえますね。
郡山城の金銀
その秀長は自分の城である郡山城で亡くなるのですが、多くの金銀が残されていたそうです。
蓄財家で倹約をする一方で、多くの使い切れないお金を残してしまう。
金持ちであっても質素倹約をしてしまう例であろうと思いました。
秀長のことを考えても、お金は貯めるより使う方が難しい・・・改めて感じます。
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