【32ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月初)

2021年8月2日月曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(7月19日)よりも25万円減少となりました。
参考:【リタイア生活31ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月中)

1か月前のブログ時(7月1日)よりも50万円増加となりました。

リートが若干減少、株式とファンドは若干増加、全体としては若干減少しました。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。


社債の合計:5,000万円

ゴールドマンサックス 1,000万円
ゴールドマンサックス 1,000万円
マッコーリー 1,000万円
シティー 2,000万円

リートの評価額:6,174万円

トーセイ・リート投資法人:254万円(18口)
ケネディクス商業リート投資法人:210万円(7口)
いちごオフィスリート投資法人:167万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:65万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:45万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:68万円(1口)
平和不動産リート投資法人:188万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:101万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:132万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:159万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:329万円(77口)
イオンリート投資法人:127万円(8口)
Oneリート投資法人:273万円(8口)
日本リート投資法人:224万円(5口)
スターツプロシード投資法人:146万円(6口)
GLP投資法人:39万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:284万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:177万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:294万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:277万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:40万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:256万円(17口)
投資法人みらい:315万円(56口)
フロンティア不動産投資法人:252万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :87万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:62万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:207万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:245万円(5口)
日本都市ファンド投資法人 :275万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:276万円(17口)
森トラスト総合リート投資法人:267万円(17口)
エネクス・インフラ投資法人:40万円(4口)
サンケイリアルエステート投資法人:130万円(10口)
グローバル・ワン不動産投資法人:126万円(10口)
東海道リート投資法人:34万円(3口)

株式の評価額:405万円

オリックス:335万円(1,700株)
JT:22万円(100株)
出光興産:26万円(100株)
SUBARU:22万円(100株)

iDeCoの評価額:328万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:328万円

現・預金:106万円

2021/8/2時点の総合計:12,013万円

リタイア開始時(2019年1月)からの資産推移をまとめました。

リタイア開始時(10,027万円)よりも1,986万円増加しています。



自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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