金利上昇と高齢化が進めば誰が得をするか

2021年8月27日金曜日

時事ニュース

最近の株価は、デルタ株でコロナが長引くことにる悪影響と、逆に、収束が見えてテーパリングで金利上昇する悪影響とで先の読みにくい状況ですね。

新型コロナによるパンデミックは、30年ぶりに日経平均を3万円台にまで回復させることとなり、想定しなかった展開になっていると思います。

コロナが終息した後には、国内でも金利上昇という想定しなかった展開になることはないのだろうか・・・。

今まで長く低金利の時代が続いてきたのですが、新型コロナによるパンデミックにより、今までの固定観念が変化するという可能性です。

金利上昇により損をする

金利が上昇して得をするのは金融機関ですよね。

例えば生命保険会社では、基本的に長期の固定金利で資産を預かっていますので、金利が上昇する分、収益は大きくなるでしょう。

長期の固定金利で資産を預ける側はその逆の立場となり、せっかく金利が上昇しているのにその恩恵を受けることができません。

金利が上昇した時、生命保険会社は得をするのですが、保険料を支払っている側は損をすることになりますね。

長寿化により損をする

同様に、長寿化によっても生命保険会社は恩恵を受けます。

当初、想定した年齢よりも長生きすれば、保険金の支払いが後ろ倒しになるためですね。

預かっている資産の運用期間が長くなりますし、保険料を多く受け取ることが出来ますので。

保険料を支払っている側はその逆となり、長寿化によって資産を預ける期間が長くなったり、保険料を支払う期間が長くなることがあるのでしょう。

リタイア生活と生命保険 

以前、ブログにも記載したのですが、Ranpaはサラリーマンの頃から保険は最低限にしてきました。


単に不必要だからというだけではなく、金利上昇と高齢化が進めば生命保険会社が得をして、顧客側が損をする仕組みになっているとも言えますね。

資産の少ない若いサラリーマンなら別ですが、働かなくても生活が出来る資産があるのであれば、生命保険は不要と言えるのではないでしょうか。

これからの環境変化を考えた上でも、アーリーリタイアを目指すのであれば、保険はよく考えて契約しなくてはならないと思います。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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