現時点でのリタイア資産の状況を報告します。
前回のブログ時（5月3日）よりも18万円減少となりました。
1か月前のブログ時（4月18日）よりも73万円減少となりました。
引き続き、株式、リートともに一進一退の状況が続き前回ブログ時と大きく変わっていませんが、株式等の追加投資により現金が若干減少しました。
なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。
社債の合計：3,000万円
マッコーリー 1,000万円シティー 2,000万円
リートの評価額：5,778万円
トーセイ・リート投資法人：239万円（18口）ケネディクス商業リート投資法人：190万円（7口）
いちごオフィスリート投資法人：145万円（17口）
ジャパン・ホテル・リート投資法人：68万円（10口）
いちごホテルリート投資法人：47万円（5口）
星野リゾート・リート投資法人：69万円（1口）
平和不動産リート投資法人：164万円（11口）
大江戸温泉リート投資法人：85万円（12口）
マリモ地方創生リート投資法人：137万円（10口）
NTT都市開発リート投資法人：150万円（10口）
インヴィンシブル投資法人：335万円（77口）
イオンリート投資法人：122万円（8口）
Oneリート投資法人：223万円（8口）
日本リート投資法人：187万円（5口）
スターツプロシード投資法人:144万円（6口）
ＧＬＰ投資法人：34万円（2口）
タカラレーベン不動産投資法人：267万円（22口）
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人：175万円（14口）
スターアジア不動産投資法人：293万円（49口）
星野リゾート・リート投資法人：69万円（1口）
平和不動産リート投資法人：164万円（11口）
大江戸温泉リート投資法人：85万円（12口）
マリモ地方創生リート投資法人：137万円（10口）
NTT都市開発リート投資法人：150万円（10口）
インヴィンシブル投資法人：335万円（77口）
イオンリート投資法人：122万円（8口）
Oneリート投資法人：223万円（8口）
日本リート投資法人：187万円（5口）
スターツプロシード投資法人:144万円（6口）
ＧＬＰ投資法人：34万円（2口）
タカラレーベン不動産投資法人：267万円（22口）
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人：175万円（14口）
スターアジア不動産投資法人：293万円（49口）
ザイマックス・リート投資法人：272万円（22口）
ラサールロジポート投資法人：36万円（2口）
エスコンジャパンリート投資法人:225万円（17口）
ラサールロジポート投資法人：36万円（2口）
エスコンジャパンリート投資法人:225万円（17口）
投資法人みらい：282万円（56口）
フロンティア不動産投資法人：257万円（5口）
サムティ・レジデンシャル投資法人 :94万円（7口）
サムティ・レジデンシャル投資法人 :94万円（7口）
CREロジスティクスファンド投資法人:60万円（3口）
野村不動産マスターファンド投資法人:198万円（12口）
アクティビア・プロパティーズ投資法人:209万円（5口）
日本都市ファンド投資法人 :251万円（12口）
ユナイテッド・アーバン投資法人：250万円（17口）
森トラスト総合リート投資法人：241万円（17口）
野村不動産マスターファンド投資法人:198万円（12口）
アクティビア・プロパティーズ投資法人:209万円（5口）
日本都市ファンド投資法人 :251万円（12口）
ユナイテッド・アーバン投資法人：250万円（17口）
森トラスト総合リート投資法人：241万円（17口）
エネクス・インフラ投資法人：37万円（4口）
サンケイリアルエステート投資法人：146万円（15口）
グローバル・ワン不動産投資法人：112万円（10口）
東海道リート投資法人：35万円（3口）
東海道リート投資法人：35万円（3口）
株式の評価額：783万円
オリックス：392万円（1,700株）
JT：23万円（100株）
JT：23万円（100株）
SUBARU：21万円（100株）
三井住友フィナンシャルグループ：196万円（500株）
みずほフィナンシャルグループ：152万円（1000株）
iDeCoの評価額：362万円
三井住友・ＤＣ外国リートインデックスファンド：362万円現・預金：1,915万円
2022/5/18時点の総合計：11,838万円
リタイア開始時（2019年1月）からの資産推移をまとめました。
リタイア開始時（10,027万円）よりも1,811万円増加しています。
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