【42・43ヶ月目】2022年6・7月の収入状況と今後の見込み

2022年7月25日月曜日

資産状況

リタイア生活は43ヶ月目になりました。

6月、7月の収入金額を記載します。

前回分の記載は「【41ヶ月目】2022年5月の収入状況と今後の見込み」ですが、過去の記載は「資産・収入状況」にまとめています。

なお、月末までに収入となるものを記載しています。


社債の利息

<6月>
マッコーリー:93,630円
シティ:223,118円
合計316,748円(税引後)

<7月>
合計0円(税引後)

株式・リートの分配金

<6月>
ケネディクス商業リート投資法人:43,869円
森トラスト総合リート投資法人 :43,281円
グローバル・ワン不動産投資法人:19,212円
オリックス:64,073円
SUBARU:2,800
三井住友FG:25,101円
みずほFG:23,124円
合計221,460円 (税引後)

<7月>
トーセイ・リート投資法人:56,414円
いちごオフィスリート投資法人:36,522円
星野リゾート・リート投資法人:7,195円
NTT都市開発リート投資法人:36,814円
スターツプロシード投資法人:24,695円
投資法人みらい:58,340円
合計219,980円 (税引後)

2022年12月までの収入見込み

マッコーリー社債も満期

これまで半年ごと、コンスタントに93,630円の利息をもらっていたマッコーリーの社債が満期となりました。

無事、満期を迎えることが出来て良かったのですが、93,630円の利息がもらえなくなるのはマイナスです。

残る社債はシティだけとなりましたが、こちらの満期は2027年ですからあと5年あります。

さて、マッコーリー社債の満期金をどうするか・・・。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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