【国民年金】不安にさせる役所からの通知

2022年7月30日土曜日

退職後の費用

国民年金保険料、今年も全額免除の決定通知が届きました。

継続審査の申出をしていますので、所得が少なければ自動的に全額免除となって通知が送られてきます。

ただ、届いたのはRanpaの分だけで、嫁の分はありません。

嫁は全額免除とならなかったのか・・・と心配になりますね。


昨年も同様

嫁の通知が遅いのは、恐らく昨年と同様なのでしょう。

昨年は2週間以上経ってから届きました。


昨年の経験があるため、そんなものだろう・・・と、あまり気にせず待ちますが。

全額免除の決定通知は、最初に世帯主分が発送され、しばらくしてから家族の分が発送されるのでしょうね。

不安にさせる

とは言え、2週間以上もズレる・・・というののは不安にさせますよね。

同時に2件の申請しているのに、決定通知がその片方のみであったなら、普通はその片方のみが承認されたと思いますので。

Ranpaも嫁も、それぞれ確定申告をしていますので、何かの認識相違により、免除となる所得金額を超えてしまったのだろうかと。

とは言え、役所の手続きというのは、こんなものなのでしょうね。

これも経験

今回は昨年に同様の経験をしていますので、殆ど、気にはしていません。

今年も昨年と同様であれば、さらに経験値が増え、来年はもっと安心して待つことが出来るのでしょう。

リタイア生活の最初は、何でも手探り状態であったと思います。

年に1回の手続きについては、慣れるまでに数年かかってしまいますね。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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