【攻めの節約】その後の状況

2022年11月27日日曜日

生活費

先日のブログに、攻めの節約として冷凍庫を購入したことを記載しました。

冷凍庫のある生活にも慣れ、その便利さも分かってきたのですが・・・。

ちょっと、思っていたことと違うところもありますね。

攻めの節約、その後について記載します。



思ったより・・・

冷凍庫を購入する時には、大は小を兼ねると考えて、少し大きめサイズを選びました。

以前の冷蔵庫だけの時と比べ、冷凍スペースは3倍ぐらいになったのではないかと思います。

これだけあれば、満タンになることは無いだろう・・・とも思ったのですが、予想に反してすぐに埋まってしまいます。

あればあったで、どんどん詰め込んでしまいまうようですね。

慣れの問題か

嫁が言うには、買い物をする際、冷凍庫の残りスペースをあまり考えなくてもよくなったそうです。

少ないスペースであれば、少ないなりに調整し、大きくなれば、自然と大きいなりに調整をしてしまうのでしょうね。

そのため、以前とあまり変わらないような感覚になってしまいます。

在庫量はかなり増えているはずですが。

正しい方向性か

とは言え、最近の物価高を考えれば、冷凍スペースの拡大は正しい方向性であったのだろうと思えます。

買い物をする際に余裕が出来て、食材の使い方も効率的になりますので。

仕事をする際、小さくてモノが散乱している机ではなく、広くて余裕のある机でしたほうが効率アップするような感じでしょうか。

そんなこともあり、もし冷凍庫の購入を検討していれば、少々大きめを選ぶことをお勧めします。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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