2022年のワールドカップ、日本も頑張り面白かったですね。
しかもドラマのような展開、28時スタートの試合を見ても、後悔することは無かったのでしょう。
28時というのは中途半端な時間でしたが、サラリーマンの方の場合、早めに寝て28時に起きて見た人が多かったのだろうと思います。
かく言うRanpaは録画をして、次の日の食事をしながら観戦しました。
敢えて翌日見ることが可能
リタイア生活者であれば28時であっても問題ないだろう・・・と思われるかもしれません。
しかし実際には、リタイア生活者だから録画観戦が可能であったと言えますね。
というのも、直後から結果はネットやテレビに出ますので、サラリーマンであればそれらすべてを遮断することは出来ないと思うのです。
リタイア生活者であったから、半日ぐらいの情報遮断が出来ました。
情報無しには生活出来ない
サラリーマンの場合、出勤時にスマホを見ると思いますし、仕事が始まれば何らかの情報が入ってくると思います。
そうでなくても同僚から結果を聞いてしまうかもしれません。
1日仕事をするのであれば、情報遮断は恐らく無理であろうと思えます。
良くも悪くも、サラリーマンは情報に囲まれて生活をしていますよね。
情報を受ける自由
リタイア生活者なので、敢えて録画観戦することが出来たのだろうと思います。
今回のことで、リタイア生活者には情報を受ける自由というものがあることに気付きました。
情報が溢れる中では、知りたい情報もあれば、知りたくない情報もありますよね。
恐らく、知りたい情報というのは、知りたい時に受けるのがいちばん気持ちの良い受け方であろうと思います。
情報を受ける自由・・・、2022年の終盤に気付いたアーリーリタイアして良かったことの1つかもしれません。
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