【辛い】この時期の憂鬱さから抜け出す方法

2023年5月6日土曜日

時事ニュース

ゴールデンウイークの終わりが近づいてきました。

それを考えないようにしていても、Uターンラッシュという言葉を聞いてしまうと、悲しくなってきますよね。

自由時間の終わりが近づいて来たと。

サラリーマンの頃を思い出してしまいます。



リタイアした今でも嫌な気持ち

特定の場所や、特定の音楽、匂いなどによって、過去を思い出すことがあります。

Ranpaの場合、「Uターンラッシュ」という言葉もその1つです。

リタイアした今でも、この時期にUターンラッシュという言葉を聞くと、嫌な気持ちになりますね。

とは言え、本当に連休が終わってしまうサラリーマンは、もっと嫌な気持ちになっていると思うのですが。

月曜スタートの辛さ

さらに今回は連休明けが月曜スタートです。

連休が長かったのは良いのですが、月曜スタートは厳しいでしょう。

ただでさえ連休明けは辛いのですが、月曜スタートがその辛さを加算してしまいます。

さすがに今は感じませんが、サラリーマン時代は「月曜」という言葉も嫌な気分にさせていたような気がします。

この憂鬱から抜け出すには

この時期の憂鬱から抜け出すために、自由な生活が待っているアーリーリタイアの計画を考えるのはどうでしょうか。

確かに連休明けは辛いのですが、その先にリタイア生活が待っていると具体的に考えれば、一時の我慢と割り切ることが出来るのでしょう。

少しは気がまぎれ、少しは希望が出てくると思います。

サラリーマン時代のRanpaも、この時期はアーリーリタイアの計画について考えたような気がします。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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