【58ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月初)

2023年10月2日月曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(9月19日)よりも135万円減少となりました。

1か月前のブログ時(9月1日)よりも18万円増加となりました。

一時期はリートも株式も力強かったのですが、ここ最近は逆に弱含み状態です。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。



社債の合計:3,000万円

シティー:2,000万円
ルノー:1,000万円

リートの評価額:5,871万円

トーセイ・リート投資法人:253万円(18口)
ケネディクス商業リート投資法人:203万円(7口)
いちごオフィスリート投資法人:149万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:77万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:58万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:65万円(1口)
平和不動産リート投資法人:159万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:78万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:126万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:138万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:472万円(77口)
イオンリート投資法人:117万円(8口)
Oneリート投資法人:205万円(8口)
日本リート投資法人:179万円(5口)
スターツプロシード投資法人:131万円(6口)
GLP投資法人:26万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:214万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:171万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:285万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:255万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:29万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:201万円(17口)
投資法人みらい:267万円(56口)
フロンティア不動産投資法人:228万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :81万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:50万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:201万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:205万円(5口)
日本都市ファンド投資法人 :232万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:263万円(17口)
森トラスト総合リート投資法人:247万円(17口)
エネクス・インフラ投資法人:64万円(7口)
サンケイリアルエステート投資法人:180万円(20口)
グローバル・ワン不動産投資法人:227万円(20口)
東海道リート投資法人:37万円(3口)

株式の評価額:1,667万円

オリックス:469万円(1,700株)
三菱UFJフィナンシャルグループ:39万円(300株)
三井住友フィナンシャルグループ:518万円(700株)
みずほフィナンシャルグループ:257万円(1,000株)
三井住友トラスト・ホールディングス:169万円(300株)
あおぞら銀行:151万円(400株)
JT:34万円(100株)
SUBARU:29万円(100株)

iDeCoの評価額:355万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:355万円

現・預金:1,679万円

2023/10/2時点の総合計:12,572万円

リタイア開始時(2019年1月)からの資産推移をまとめました。

リタイア開始時(10,027万円)よりも2,545万円増加しています。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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