【嫌な予感的中】三井住友カード利用で大失策

三井住友カードを対象店舗で使っても7％のポイントが付与されない可能性について先日のブログに記載しました。

イオンモールにある外食店の多くは、カード利用時に請求元がイオンモールと表示され、恐らく三井住友カードによる7％のポイントが付与されないのだろう・・・と。

逆に、20日や30日などのお客様感謝デーであれば、イオンカードを使えばテナントの飲食店であっても5％オフになるようですから、それは仕組み的にそうなってしまうのでしょうね。

イオンモールならではの仕組みと思っていたのですが。

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先日、イオンモールではない他のショッピングセンター内にあるサイゼリヤで食事をしました。

少しだけ嫌な予感はあったのですが、タッチ決済をして請求元を確認すると、サイゼリヤではなくショッピングモール名が表示されていました。

どうやらイオンモールだけではないようですね。

7％の対象店であっても、ショッピングモールのテナント店であれば、対象外となる可能性が高いのかもしれません。

Ranpaの場合、日々の買い物のついでに食事をしますので、ショッピングモール内にある飲食店をよく利用します。

そのよく利用する飲食店のいくつかが、7％のポイント付与対象になっている・・・と喜んで三井住友カードの契約をしたのですが。

実際のところは想定していた7％付与対象の店舗の多くが対象外とは。

Ranpaのように、よく行く店舗のほとんどが対象外・・・という人も多いような気がします。

普段の食事をして7％のポイントが付与される・・・という計画が狂ってしまい残念です。

7％を獲得したいなら、少し遠くの路面店に行かなくてはなりません。

とは言え、早くそれに気づいて良かったです。

気付かずにポイント付与を待っていたら、もっと残念な思いをしていたのでしょうね。