【厄介者】地方の戸建てで気を付けること

2024年4月22日月曜日

住まい

暖かくなり過ごしやすくなりました。

ただ、気温の上昇とともに昆虫の動きも活発になってきました。

庭の植物を荒らす害虫や、なぜか家に侵入する小さな虫など。

地方の戸建ては害虫対策が厄介です。


都心部のマンション

都心のマンションに住んでいた頃は蚊に刺されることが無かったような気がします。

そもそも虫がいないのか、マンションなので入ってこないのか分かりませんが。

もちろん会社のオフィスも同様で、東京に住んでいた頃は蚊の対策をする必要が無かったと思うのです。

しかし今は、少し油断すると何カ所も刺されてしまいますね。

虫の多さ

今の家はそれほど田舎にある訳でも無いのですが、色々な虫が出てきます。

キュウリを植えると、なぜかすぐにウリハムシが飛んできます。

恐らく、もっと田舎に住めば、もっと野生に近づくのだろうなぁと想像します。

虫だけではなく、小動物も増えるとか。

それが自然

考えてみると、それも自然ということでしょうか。

リタイアして自然の多い田舎に住みたい・・・と考える人は多いとは思うのですが、自然が近いということは良いことばかりではなく、面倒なこともありますね。

Ranpaのように、サラリーマン時代は社宅などに住んでおり、リタイアして初めて戸建てに住む・・・というリタイア計画をしている人も多いのだろうと想像します。

そんなリタイア計画をする際の参考となれば幸いです。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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