天気予報はどれぐらい気にしていますか。
Ranpaの嫁は天気予報マニアではないかと思うぐらいに気にしています。
洗濯物を外に干すか乾燥機を使うか・・・とか、外出先を何処にするか・・・とか、夜寝る時に窓を開けるか閉めるか・・・とか、色々と必要なようです。
とは言え、予報はよく外れるので頼りにならないと言っていますが。
天気予報は保守的
雨は降らないのに降るという予報が多いとの事。
降るかもしれないので念のため傘を持って・・・のような、保守的な予報にしているのではないかと。
ちょっと多めの雨が降る際には警報級とか、ちょっと大きめの台風であれば10年に1度クラスとか、オオカミ少年的な注意をしているように思えます。
保守的に注意を促すことが支持されているのでしょうね。
安全第一
天気予報の他にも保守的というか安全優先は支持されている感じます。
コロナの時も制限撤廃は慎重でしたし、ライドシェアやマイナンバーカードの普及には反対する人が多いですよね。
諸外国と比べて、起業よりサラリーマンでいる方が好き・・・という傾向もあるそうです。
リタイアするより働き続ける方が好き・・・という人も多いのだろうと思います。
安全によって失う
ただ、安易に雨の予想をすることや、さらには警報級などの注意によって売り上げが落ちるなどの悪影響もあるのだろうと想像します。
安全は大切ですから保守的に行くべきとは思うのですが、程よい程度としなければならないのだろうと思います。
安全を求めすぎると、失うものが大きくなり、割に合わなくなってしまうとか。
心配なのでもう少し働いておく・・・というのも、同じなのかもしれません。