【要検討】リタイア後に住む家に庭は必要?

2024年6月27日木曜日

住まい

庭で育てている野菜が収穫期に入っています。

プチトマトは週に20~30個、きゅうりは週に5本ぐらいという収穫量です。

大玉トマトも赤くなり、そろそろ収穫することが出来そうです。

まだ初期の段階ですから、本番はこれからだと思います。


もう少し庭が広ければ

ただ、多く収穫が出来たとしても、食べる量は決まっています。

そのため、少しずつ長く収穫することが出来るよう、時期を分けて植えています。

収穫期に入ったものもあれば、まだ定植していない苗を育てているものまでありますね。

庭の広さには限界があり、もう少し庭が広ければなぁ・・・と感じています。

日当たりとか

さらに、庭の場所によって日当たりの良いところ、悪いところが出てきます。

上手く育成するには日当たりが必要ですから、植える場所は限られてしまいます。

多くの場合、家を購入する際には庭の日当たりまで考えないと思います。

もし、家庭菜園をするのなら、日当たりは重要な要素となるのですが。

リタイア生活との適性

以前のブログに記載したように、リタイア生活と家庭菜園との相性は良いのだろうと思います。

意外に奥が深いですし、植物を育てていると心が癒されるようにも感じます。

もしリタイア後に住む家を探すのなら、そんな事情も考慮してはどうでしょうか。

庭で植物の成長を感じる・・・というのは、良いものだと思います。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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