【リタイア生活】もし〇〇であったら

2024年9月26日木曜日

アーリーリタイアの実態

今のところアーリーリタイアして後悔した・・・と感じることはありません。

ただ、もし〇〇だったら・・・というのは誰にもあるのだろうと思います。

Ranpaもいくつか思い浮かぶことがありますね。

リタイアする前のブログにも記載していましたが、海の近くに住みたかった・・・もその1つです。



今は内陸での生活

今の住まいは海から遠く離れています。

その理由は以前のブログにも記載の通り、諸事情によります。

そんなことから、もし海の近くに住んでいれば・・・と思うことがありますね。

今とは違ったリタイア生活になっていたのだろうと想像します。

選択肢があれば

自由なので好きな時間に釣りに行く・・・というのは良いですね。

サラリーマン時代に憧れた生活でした。

仮に、そんなに釣りには行かなかったとしても、選択肢があるのは幸せです。

今は海まで2時間ぐらいかかりますので、選択肢ではありません。

リタイア後の変化

とは言え、以前のブログにはリタイアすると自由になるので2時間かけて行けば良い・・・と記載しています。

実際にリタイアしてみると、2時間かけて行く気にはなりにくい。

2時間かけて釣りに行かなくても、気軽に他にも楽しむことがありますので。

だからこそ、近くで気軽に行くことが出来ればなぁ・・・と、欲張りなことを考えてしまうのです。

自己紹介

自分の写真
金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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