今年も人間ドックに行ってきました。
サラリーマンの時も毎年受けていたのですが、リタイア後も毎年この時期に受けています。
ただ、サラリーマンの時は会社負担でしたが、リタイア後は自治体に申請をして自治体に負担をしてもらっています。
健康管理はリタイア後の方も大切ですからね。
申請する人
因みに、Ranpaの自治体の人間ドック補助は様子を見ながら継続しているようです。
恐らく、財源不足となれば停止するような感じで、毎年、今年も補助制度を継続します・・・という表現とした案内が送られてきます。
恐らく、申請する人が少ないので継続されているのだろうと想像します。
タダで人間ドックを受けることが出来るのなら、受けるべきであろう・・・と思うのですが。
申請主義
行政サービスには申請しなくては受けることが出来ないものが多いですよね。
知らなければ損をしてしまうパターンです。
例えば国民年金についても、申請をして免除となれば負担なしで年金額は増えるのですが、何もせずに未納となれば年金額はそのまま。
申請主義により、もらえるサービスを見落としていることもあるのでしょう。
会社のルール
〇〇の資格を取って申請すれば毎月5,000円の手当てが出る・・・のような、会社にも申請主義がありますよね。
早期退職もその1つであろうと思います。
知っていたので利用して退職金が多くなった・・・というパターンもあるのでしょう。
アーリーリタイアを目指すのであれば、会社の就業規定にはきっちり目を通しておかなくてはなりませんね。
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