サラリーマンの頃は睡眠時間が短かったせいか、あまり夢を見た記憶はありません。
ただ、その少なく覚えている夢については仕事に関してであったと思います。
夢の中でも仕事をしている・・・、そんな感じでしたね。
辞めてすぐの頃は
リタイア後は睡眠時間が多くなったせいか、夢を見ることが増えました。
実際は、見た夢を覚えていることが増えた・・・が、正しいそうですが、リタイアしてすぐの頃は本当に仕事の夢を多く見ましたね。
トラブルが起こってマズイ・・・という瞬間に目を覚ますとか。
目を覚ましてから、リタイアしたことを思い出し、夢であったのか・・・とホッとします。
時間が経てば経つほど
ただ、その仕事の夢も、時間が経てば経つほど少なくなりますね。
内容もリタイアしてすぐの頃は現実さながらのリアルな設定であったのですが、時間が経てば経つほど非現実的な設定に変化してきます。
夢を見ている間にも、ちょっと妙だな・・・と思うような設定です。
仕事の記憶がどんどん過去のものとなっているからだろうと思います。
そのうち
さらに時間が経つほど、仕事の夢を見なくなるのでしょう。
仕事の記憶がどんどん過去のものとなって、そのうち仕事の夢が無くなってしまうとか。
別に仕事の夢を見たいとも思いませんが。
とは言え、サラリーマン時代の記憶が無くなってしまうのも少し寂しいような気もします。
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