自治体から6千円のクーポンをもらいました。
物価高騰による補助金で、自治体内の店舗で使うことのできるクーポンです。
リタイアしてここの自治体に住み始めて6年半ぐらいです。
サラリーマン時代に住んでいた自治体では一度ももらったことはありません。
自治体の違い
コロナ以降、この手のクーポン配布は増えているのだろうか。
自治体のよる違いは意外に大きいなと感じます。
クーポンなどの配布に関しては、隣の自治体よりも明らかに恵まれていると思います。
回数においても、金額においても、ここの自治体の方が良いですね。
デメリット
しかし、ここは自治体の規模が小さいのでハコモノの規模も小さいことがデメリットでしょうか。
ハコモノにかける予算が少なく、その代わりにバラマキをしているのだろうと想像しています。
ただ、規模が小さいので隣の自治体のハコモノからも近いです。
隣接する自治体に寄生すれば問題ない・・・という感じです。
リタイア後の住処
そのように考えると、住む場所の自治体は小さくコンパクトな方が良いような気がしてきます。
リタイア後の住処を探す際のポイントの1つにもなるのだろうと思います。
リタイア後は、窓口が会社の人事部から役所となり、税金や社会保険料などは給与天引きから直接自治体への支払いとなります。
自治体との接点が増えますので、規模が小さく役所が近所にあれば何かと便利だと思います。
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