作るなら有利なキャッシュバック案件に申し込む
クレジットカードの多くは入会キャンペーンがあり、入会時にポイント付与があったり、商品券がもらえたりするものは多いと思います。通常の顧客としてキャンペーンの申込をしても十分ですが、自己アフィリやセルフバックによる入会について記載します。
クレジットカード業界は、毎日どんどん新規入会を受付するところですので、ネット上には様々なキャンペーン広告が掲載されています。広告を掲載するためには広告料が発生しますので、カード会社はキャンペーン費用のほかに広告料も支払っています。
広告提供する側の立場で入会すれば、広告料までもらえるというのが、自己アフィリやセルフバックの仕組みです。食べ物に例えるなら、通常はスーパーで魚を購入するが、漁師さんから直接購入すれば、間接コストがなくなり、安く購入できるようなものです。
申込をしたアフィリエイトサービス
A8.netというアフィリエイトサービスの会員になり、セルフバックの申込を行ないました。無料で登録でき、広告報酬が高額のため、嫁と二人で、調子に乗っていくつか申込をしました。ただし、申込が多すぎるとカード会社にお断りされるらしく、Web情報によると3から4枚に留めておき、追加は半年経過後にするほうが良いみたいです。
クレジットカードやローンカードの販売促進費は高額なものが多く、セルフバックのなかでも人気上位にランキングされています。
資産があっても45歳で無職の社会的信用
会社の仕事で多種多様なお客さんの査定をしますが、45歳男性で職業が資産生活と記載があれば、とりあえず普通ではないと考えます。お客さんのことを個々に詳しく理解できれば別の評価をすることもできますが、書面で大量の処理をする場合、そのような評価をするしかないのです。
これからアーリーリタイアすると、世間からは普通ではないと思われることに間違いないため、嫁も含めて、いまのうちにクレジットカードやローンカードを作っておく必要があります。
リタイア後、本当の職業は無職になりますが、表の職業として「Web関係の仕事」と答え、もし収入まで答える必要があれば、リートなどの配当や利子を含めた金額を答え、怪しく思われないようにする予定です。