ふるさと納税 羊羹・小城市 相場は?

2017年12月13日水曜日

ふるさと納税

ふるさと納税の品物が到着したので、また報告をします。

今回は、羊羹です。先日のカステラに続いて同じ九州の小城市です。
そろそろ年末調整で、今年の年収が分かる時期になってきたので、ふるさと納税もピークになってきました。TVCMも多く目にします。


佐賀県小城市の羊羹

いつものように地図で確認すると、佐賀県の中央に位置する自治体です。
お礼の品の種類としては、今回いただいた小城羊羹もいくつかあり、その他では肉類が多いように思います。出品数はとても多く、ふるさと納税に積極的な自治体と思います。

2年前にふるさとチョイスを見ていると、「ここはやる気無いな!」と思える自治体も多かったように記憶しますが、積極的な自治体が本当に多くなっていると感じます。

さて、ふるさと納税での羊羹の相場ですが、1万円の寄付5本ぐらいが相場のようです。ただ値段には幅があり、高級なものの部類です。嫁が言うには美味しい小城羊羹は決まっているらしく、安いものでは5千円で5本のものもありました。

送付いただいたもの・・・5本(1万円の寄付)をいただきました。
嫁の指定ブランドからの購入のため、相場的には高級なものの部類に入ります。
「B-4 小城羊羹5本入りセット」

この小城羊羹は昨年も寄付をして送付いただいており、リピートになります。もともとは嫁がどこかで食べて美味しかったため、昨年送付いただいたものですが、それも美味しかったので2年連続となりました。

この小城羊羹は、周りが砂糖で覆われており、羊羹独特のネットリ感と、外の砂糖部分のざらざら感がちょうど良いバランスになっています。1万円で5本は少々高級に感じますが、ふるさと納税以外で購入することも無いと思いますので、興味があれば検索をしてみてください。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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