分配金が順調なので、今後の投資先を整理しました

2018年2月18日日曜日

ソーシャルレンディング


昨日記載の「毎月受取る分配金の調子が出てきた・・」のとおり、分配金が増加して良い感じになってきましたので、あらためてソーシャルレンディングの投資について考えています。

11月26日に「ソーシャルレンディングの貸付実績一覧表から投資先を考える」でもmaneoグループの貸付実績をまとめましたが、最新(2月17日)の数値をHP公開情報からまとめてみました。

ソーシャルレンディングはリスク分散のため、Ranpaも10社に分散していますが、分散のためにはmaneoグループは外せない存在になってきます。

総貸付金額は業歴が長ければ大きくなるため、返済中の貸付金額をチェックすると、11社合計で620億円程度です。そのうち50%がmaneoが占めており、まだまだmaneoが中心となっている状況です。18%のグリーンインフラレンディング、13%のLCレンディングが続き、上位3社で8割以上となっています。

前回調査した11月26日とも比較をしてみました。同様に返済中の貸付金額ですが、11社の平均増加率は120%でした。3ヶ月弱でこの増加率では急増と言えるでしょう。その中でもアップルバンクが155%と最も増加していますが、LCレンディングが99%、さくらソーシャルレンディングが98%と減少している会社もあります。短期的な数値ですので、たまたま新規の大口案件が成立した直後であったり、大口案件が完済した直後であればそのような数値になるので、この情報だけで判断できませんが、全体としては急増していることに間違いありません。maneoグループ以外の会社でもサービスを開始したり、証券会社と提携を開始したり、裾野が広がり認知度が高まっていることは間違いありません。認知度については「ソーシャルレンディングの認知度について」にも記載しましたので興味があればご確認ください。


個別に見ると、Crowd Leaseはグループ内シェア6%程度ですが、増加率は138%でシェアを伸ばしているようです。確かにパチンコホールの案件を返済期日ごとに分割した小口の募集を次々と出し、満額成立させているので勢いを感じます。

また、11月26日にはサービス開始していなかったプレリートファンドの貸付金額は、早くも、さくらソーシャルレンディングを抜いていることが分かります。件数は66件と少ないですが大口の貸付を実行しており、この勢いが継続すれはグループ内の順位も変動していく可能性を感じます。名前の通り、イグジットをJリートとする出口戦略を本気で前提としているようですので、利回りは低くなりますが担保物件の安全性はダントツに高いように思います。12月にサービス開始したばかりで、この残高まで成長している状況を見て、今後の投資先に含めようと考えています。

プレリートファンドのことについては、maneoの瀧本社長がプレリートファンドの木山社長にサービス内容を取材している動画「プレリートファンド 木山社長に聞く 第1回」があり、出口戦略をイグジットとする、他のソーシャルレンディングとの違いを確認することができました。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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