【リタイア生活7ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか

2019年7月13日土曜日

資産状況

毎月記載している、現時点での資産状況を報告します。

リタイア生活をしていますが、前月(6月23日)よりも126万円増加しました。

前月に引続き、株式とリートの価格の上昇が大幅に増加したことが主な要因です。

しかし現金ベースでは、6月に集中した社債分配金の受取りや失業保険の給付が終了し、これからマイナスになっていく予定です。

前月の資産状況はこちら「2018.6.23の資産状況を発表します」。過去の推移は「資産・収入状況」にまとめています。

社債の合計:7,500万円

ゴールドマンサックス 1,000万円
ソフトバンク 800万円
ゴールドマンサックス 1,000万円
マッコーリー 1,000万円
ソフトバンク 900万円
ソフトバンク 800万円
シティー 2,000万円

ソーシャルレンディングの投資合計:175万円

LENDEX:50万円
LCレンディング:125万円

リートの評価額:2016万円

トーセイ・リート投資法人:122万円
ケネディクス商業リート投資法人:81万円 
いちごオフィスリート投資法人:53万円
ジャパン・ホテル・リート投資法人:72万円
いちごホテルリート投資法人:63万円 
さくら総合リート投資法人:94万円
星野リゾート・リート投資法人:55万円
平和不動産リート投資法人:53万円
大江戸温泉リート投資法人:103万円
マリモ地方創生リート投資法人:48万円
プレミア投資法人:87万円
インヴィンシブル投資法人:142万円
イオンリート投資法人:113万円
Oneリート投資法人:119万円
日本リート投資法人:133万円
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人:104万円
スターツプロシード投資法人:108万円
GLP投資法人:25万円
タカラレーベン不動産投資法人:192万円
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:71万円
スターアジア不動産投資法人:60万円
ザイマックス・リート投資法人:68万円
ラサールロジポート投資法人:26万円
エスコンジャパンリート投資法人:22万円

株式の評価額:248万円

オリックス:248万円

iDeCoの評価額:280万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:280万円

現・預金:139万円

2019/7/13時点の総合計:10,358万円

過去の資産状況は⇒こちら

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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