先月の収入は「【リタイア生活7ヶ月目】2019年8月の収入状況」ですが、過去の記載は「資産・収入状況」にまとめています。
なお、今月末までに収入となるものを記載しています。
ソーシャルレンディングの分配金
LCレンディング:4,224円
合計4,224円(税引後)
合計4,224円(税引後)
社債の利息
ソフトバンク:64,705円
合計64,705円(税引後)
合計64,705円(税引後)
株式・リートの分配金
日本リート投資法人:22,990円さくら総合リート投資法人:22,277円
マリモ地方創生リート投資法人:13,976円
インヴィンシブル投資法人:31,049円
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:21,181円
合計111,473円(税引後)
今後の収入計画について
業績の上方修正をするリートが多いことと、買い増しにより、少しずつですが収入額も増加してきました。
今年4月の段階(【リタイア生活4ヶ月目】2019年4月の収入状況)でのリート・株式・社債の収入計画(241.8万円)から8万円増加しています。
今年もあと3か月となり年末までの収入も見えてきましたが、リート・株式・社債の合計で250万円ぐらいになると思います。
これらの利子・配当については、所得税15.315%+地方税5%を源泉徴収されているのですが、利子所得は源泉分離課税となり、配当所得は申告不要制度により、確定申告の対象外となる予定です。
また、申告不要制度を選択する場合、これらの所得は国民健康保険料の算定対象となる所得には含まれないということです。
ついこの前までサラリーマンをしていたように思うのですが、今年もあと3か月と少しで終わりとなって、アーリーリタイアして2回目の正月を迎えることになります。
とても早いものです。
<2019年の収入計画>
今年4月の段階(【リタイア生活4ヶ月目】2019年4月の収入状況)でのリート・株式・社債の収入計画(241.8万円)から8万円増加しています。
今年もあと3か月となり年末までの収入も見えてきましたが、リート・株式・社債の合計で250万円ぐらいになると思います。
これらの利子・配当については、所得税15.315%+地方税5%を源泉徴収されているのですが、利子所得は源泉分離課税となり、配当所得は申告不要制度により、確定申告の対象外となる予定です。
また、申告不要制度を選択する場合、これらの所得は国民健康保険料の算定対象となる所得には含まれないということです。
ついこの前までサラリーマンをしていたように思うのですが、今年もあと3か月と少しで終わりとなって、アーリーリタイアして2回目の正月を迎えることになります。
とても早いものです。
<2019年の収入計画>