前月(4月17日)よりも28万円減少しました。
前月の資産状況はこちら「【リタイア生活16ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか」。過去の推移は「資産・収入状況」にまとめています。
28万円の減少については、投資資産の価格下落が主な理由です。
リタイア資産は新型コロナの影響で大きく減少しましたが、4月以降は一進一退の状況が続き、±150万円ぐらいのボックス圏での推移が続いています。
なお、先月と同様にリートの追加投資をしていますので、リート資産が増加する一方で、現金が減少しています。
その他の資産については大きな変化はありません。
社債の合計:5,000万円
ゴールドマンサックス 1,000万円ゴールドマンサックス 1,000万円
マッコーリー 1,000万円
シティー 2,000万円
リートの評価額:3,408万円
トーセイ・リート投資法人:156万円ケネディクス商業リート投資法人:132万円
いちごオフィスリート投資法人:114万円
ジャパン・ホテル・リート投資法人:38万円
いちごホテルリート投資法人:28万円
さくら総合リート投資法人:71万円
星野リゾート・リート投資法人:39万円
平和不動産リート投資法人:106万円
大江戸温泉リート投資法人:75万円
マリモ地方創生リート投資法人:80万円
プレミア投資法人:108万円
インヴィンシブル投資法人:162万円
イオンリート投資法人:87万円
Oneリート投資法人:192万円
日本リート投資法人:167万円
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人:129万円
スターツプロシード投資法人:111万円
GLP投資法人:27万円
タカラレーベン不動産投資法人:183万円
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:160万円
スターアジア不動産投資法人:90万円
ザイマックス・リート投資法人:108万円
ラサールロジポート投資法人:30万円
エスコンジャパンリート投資法人:147万円
投資法人みらい:177万円
フロンティア不動産投資法人:126万円
サムティ・レジデンシャル投資法人 :69万円
CREロジスティクスファンド投資法人:44万円
野村不動産マスターファンド投資法人:108万円
アクティビア・プロパティーズ投資法人:168万円
日本リテールファンド投資法人 :92万円
ユナイテッド・アーバン投資法人:87万円
株式の評価額:278万円
オリックス:212万円
JT:20万円
出光興産:25万円
SUBARU:22万円
JT:20万円
出光興産:25万円
SUBARU:22万円