【リタイア生活21ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月初)

2020年9月1日火曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(8月17日)よりも134万円増加となりました。
【リタイア生活20ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月中)

1か月前のブログ時(8月3日)よりも367万円増加となりました。
【リタイア生活20ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月初)

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。

先月はリート価格の上昇によりリタイア資産は増加しました。

上昇にともない追加投資をしたことから、現・預金が少なくなってきました。

当面の追加投資はそろそろ終了になりそうです。

社債の合計:5,000万円

ゴールドマンサックス 1,000万円
ゴールドマンサックス 1,000万円
マッコーリー 1,000万円
シティー 2,000万円



リートの評価額:4,409万円

トーセイ・リート投資法人:187万円(18口)
ケネディクス商業リート投資法人:149万円(7口)
いちごオフィスリート投資法人:125万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:47万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:33万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:47万円(1口)
平和不動産リート投資法人:129万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:76万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:102万円(10口)
プレミア投資法人:120万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:240万円(77口)
イオンリート投資法人:90万円(8口)
Oneリート投資法人:198万円(8口)
日本リート投資法人:178万円(5口)
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人:227万円(156口)
スターツプロシード投資法人:117万円(6口)
GLP投資法人:33万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:184万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:168万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:211万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:161万円(19口)
ラサールロジポート投資法人:37万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:170万円(17口)
投資法人みらい:206万円(56口)
フロンティア不動産投資法人:171万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :69万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:46万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:163万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:198万円(5口)
日本リテールファンド投資法人 :182万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:196万円(17口)
森トラスト総合リート投資法人:148万円(11口)

株式の評価額:287万円

オリックス:222万円(1,700株)
JT:20万円(100株)
出光興産:23万円(100株)
SUBARU:22万円(100株)

iDeCoの評価額:239万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:239万円

現・預金:113万円

2020/9/1時点の総合計:10,048万円

※リタイア開始時(2019年1月)よりも21万円増加しています。

自己紹介

自分の写真
金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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