【リタイア生活27ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月中)

2021年3月19日金曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

投資資産が値上がりしているため、車の買い替えによる支出を加味しても、リタイア資産は増加しました。

前回のブログ時(3月1日)よりも24万円増加となりました。
参考:【リタイア生活27ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月初)

1か月前のブログ時(2月18日)よりも105万円増加となりました。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。


社債の合計:5,000万円

ゴールドマンサックス 1,000万円
ゴールドマンサックス 1,000万円
マッコーリー 1,000万円
シティー 2,000万円

リートの評価額:5,510万円

トーセイ・リート投資法人:231万円(18口)
ケネディクス商業リート投資法人:187万円(7口)
いちごオフィスリート投資法人:156万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:61万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:45万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:67万円(1口)
平和不動産リート投資法人:169万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:99万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:123万円(10口)
プレミア投資法人:152万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:303万円(77口)
イオンリート投資法人:118万円(8口)
Oneリート投資法人:236万円(8口)
日本リート投資法人:203万円(5口)
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人:275万円(156口)
スターツプロシード投資法人:134万円(6口)
GLP投資法人:35万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:241万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:176万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:257万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:240万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:33万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:218万円(17口)
投資法人みらい:267万円(56口)
フロンティア不動産投資法人:228万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :82万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:48万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:206万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:234万円(5口)
日本リテールファンド投資法人 :263万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:256万円(17口)
森トラスト総合リート投資法人:170万円(11口)

株式の評価額:408万円

オリックス:335万円(1,700株)
JT:21万円(100株)
出光興産:29万円(100株)
SUBARU:23万円(100株)

iDeCoの評価額:288万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:288万円

現・預金:78万円

2021/3/19時点の総合計:11,284万円

※リタイア開始時(2019年1月)よりも1,257万円増加しています。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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