【リタイア生活28ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月初)

2021年4月1日木曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

引き続き、リート価格の上昇によって前回より増加しています。

前回のブログ時(3月19日)よりも38万円増加となりました。
参考:【リタイア生活27ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月中)

1か月前のブログ時(3月1日)よりも62万円増加となりました。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。


社債の合計:5,000万円

ゴールドマンサックス 1,000万円
ゴールドマンサックス 1,000万円
マッコーリー 1,000万円
シティー 2,000万円

リートの評価額:5,574万円

トーセイ・リート投資法人:239万円(18口)
ケネディクス商業リート投資法人:184万円(7口)
いちごオフィスリート投資法人:158万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:62万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:41万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:64万円(1口)
平和不動産リート投資法人:171万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:95万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:124万円(10口)
プレミア投資法人:157万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:316万円(77口)
イオンリート投資法人:118万円(8口)
Oneリート投資法人:242万円(8口)
日本リート投資法人:210万円(5口)
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人:273万円(156口)
スターツプロシード投資法人:133万円(6口)
GLP投資法人:36万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:241万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:176万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:260万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:240万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:33万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:221万円(17口)
投資法人みらい:267万円(56口)
フロンティア不動産投資法人:231万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :81万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:52万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:200万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:240万円(5口)
日本リテールファンド投資法人 :264万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:258万円(17口)
森トラスト総合リート投資法人:168万円(11口)
エネクス・インフラ投資法人:19万円(2口)

株式の評価額:384万円

オリックス:314万円(1,700株)
JT:21万円(100株)
出光興産:28万円(100株)
SUBARU:22万円(100株)

iDeCoの評価額:291万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:291万円

現・預金:73万円

2021/4/1時点の総合計:11,322万円

※リタイア開始時(2019年1月)よりも1,295万円増加しています。

自己紹介

自分の写真
金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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