【33ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月中)

2021年9月21日火曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(9月1日)よりも160万円減少となりました。
参考:【33ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月初)

1か月前のブログ時(8月18日)よりも169万円減少となりました。

コロナショック後、順調に増加してきたリタイア資産ですが、7月をピークとして減少局面に入っています。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。


社債の合計:5,000万円

ゴールドマンサックス 1,000万円
ゴールドマンサックス 1,000万円
マッコーリー 1,000万円
シティー 2,000万円

リートの評価額:5,829万円

トーセイ・リート投資法人:247万円(18口)
ケネディクス商業リート投資法人:206万円(7口)
いちごオフィスリート投資法人:152万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:65万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:46万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:73万円(1口)
平和不動産リート投資法人:177万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:96万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:131万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:153万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:320万円(77口)
イオンリート投資法人:117万円(8口)
Oneリート投資法人:234万円(8口)
日本リート投資法人:217万円(5口)
スターツプロシード投資法人:152万円(6口)
GLP投資法人:38万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:239万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:175万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:275万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:248万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:39万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:235万円(17口)
投資法人みらい:307万円(56口)
フロンティア不動産投資法人:239万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :84万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:63万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:195万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:229万円(5口)
日本都市ファンド投資法人 :251万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:254万円(17口)
森トラスト総合リート投資法人:259万円(17口)
エネクス・インフラ投資法人:39万円(4口)
サンケイリアルエステート投資法人:125万円(10口)
グローバル・ワン不動産投資法人:118万円(10口)
東海道リート投資法人:32万円(3口)

株式の評価額:510万円

オリックス:360万円(1,700株)
JT:22万円(100株)
出光興産:29万円(100株)
SUBARU:21万円(100株)
三井住友フィナンシャルグループ:79万円(200株)

iDeCoの評価額:331万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:331万円

現・預金:48万円

2021/9/21時点の総合計:11,718万円

リタイア開始時(2019年1月)からの資産推移をまとめました。

リタイア開始時(10,027万円)よりも1,691万円増加しています。


自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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