【それ罠です】リタイア計画を立てる際に陥りやすい事

2021年10月21日木曜日

アーリーリタイアの実態

サラリーマン時代、いくらあればリタイア出来るか・・・を考えていると、正しい答えが分からなくなってしまうことがありました。

重い病気になるかもしれない、介護が必要になるかもしれない、そもそも何歳まで生きることが出来るか、年金はいくらもらえるのか、資産運用でどれぐらいの収入があるのか・・・。

分からないことばかりで答えが出せないため、可能な限り働き続けることが正解のように思えてきます。

ただ、全員きっちりと計画通りのリタイア資産を貯めている訳ではないと思いますので、どこかで折り合いをつけることが必要ですよね。

定年退職した人の場合

定年退職を目指して働いたサラリーマンが、定年を機にリタイア生活を始めたとします。

定年を機にリタイア生活を始めるのは自然なことではあるのですが、他人が決めた退職時期ですから、本当に必要なリタイア資産よりも多い場合もあれば、不足している場合もあるのでしょう。

不足すると感じ、退職後も働く人がいれば、何とかなると考えてリタイアする人もいるのでしょう。

いくらあればリタイア出来るか・・・には正解が無いため、人それぞれ独自の解釈をすることで、何でも正解に出来てしまうとも言えますね。

いくらあればリタイア出来るかを考える人

そもそも、世の中にはリタイア後の事を考えて生活をしている人はどれぐらいいるのだろうか。

若い頃からリタイア後のことを考える人は少なく、細かくリタイア後のことを考え、計算している人は少数派かもしれません。

アーリーリタイアを考える人は、いくらあればリタイア出来るかを真剣に考えるのですが、考えたこともない・・・という人も多いと思います。

会社で仕事の計画はきっちりするのですが、自分の将来についてきっちり計画しない人が多いようには思いませんか・・・。

適当でも何とかしている人

リタイア計画はきっちり立てるべきですが、完璧を目指しすぎることでリタイア出来なくなるというパラドックスに陥る危険性があると思います。

そんな時は、多くの人はそれほど計画もしていないのに何とかなっている・・・と考えるべきでしょうね。

答えが出ないからといって諦めてしまったり、過剰なバッファーを取ることで解決しようとすれば、リタイア計画は良くない方向に進むのでしょう。

リタイア計画には可能な限りの正確性は必要ですが、どこかで折り合いをつけることをしなければならない部分もあると思います。

完璧さを目指しすぎることでリタイア出来なくなるというパラドックスに陥らないために・・・。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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