【37ヶ月目】2022年1月の収入状況と今後の見込み

2022年1月17日月曜日

資産状況

リタイア生活は37ヶ月目になりました。

今月の収入金額を記載します。

先月の収入は「【36ヶ月目】2021年12月の収入状況と今後の見込み」ですが、過去の記載は「資産・収入状況」にまとめています。

なお、今月末までに収入となるものを記載しています。

収入一覧については2022年12月まで纏めました。


社債の利息

合計0円(税引後)

株式・リートの分配金

トーセイ・リート投資法人:55,213円
いちごオフィスリート投資法人:31,818円
星野リゾート・リート投資法人:6,344円
NTT都市開発リート投資法人  :27,485円
スターツプロシード投資法人:22,743円
投資法人みらい:59,353円
合計202,956(税引後)

2022年12月までの収入見込み

前年比で収入は減少

2021年の収入は345万円ぐらいでしたが、2022年は今のところ295万の予定です。

減少した理由は社債の満期により利息収入が少なくなったためですが、満期時期は決まっていたことですので想定通りです。

月の生活費は20万円を想定していますので、減少しても収入>生活費になると思います。

ただ、現状の生活水準を続け、リタイア資産を温存する予定でもありません。

その辺りの出口戦略については、まだ解決が出来ていない難問になっています。


リタイア資産をどのように取り崩すのか・・・は、リタイア資産を貯めるよりも難しいのかもしれません。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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