【38ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月中)

2022年2月18日金曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(2月1日)よりも90万円増加となりました。

1か月前のブログ時(1月18)よりも95万円減少となりました。

社債の満期により現金の比率が高まりました。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。


社債の合計:3,000万円

マッコーリー 1,000万円
シティー 2,000万円

リートの評価額:5,552万円

トーセイ・リート投資法人:230万円(18口)
ケネディクス商業リート投資法人:186万円(7口)
いちごオフィスリート投資法人:143万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:61万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:39万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:66万円(1口)
平和不動産リート投資法人:155万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:83万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:126万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:149万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:316万円(77口)
イオンリート投資法人:116万円(8口)
Oneリート投資法人:236万円(8口)
日本リート投資法人:188万円(5口)
スターツプロシード投資法人:134万円(6口)
GLP投資法人:35万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:256万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:165万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:292万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:268万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:35万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:234万円(17口)
投資法人みらい:272万円(56口)
フロンティア不動産投資法人:241万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :82万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:59万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:191万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:198万円(5口)
日本都市ファンド投資法人 :233万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:230万円(17口)
森トラスト総合リート投資法人:237万円(17口)
エネクス・インフラ投資法人:36万円(4口)
サンケイリアルエステート投資法人:113万円(10口)
グローバル・ワン不動産投資法人:112万円(10口)
東海道リート投資法人:33万円(3口)

株式の評価額:654万円

オリックス:403万円(1,700株)
JT:23万円(100株)
SUBARU:20万円(100株)
三井住友フィナンシャルグループ:128万円(300株)
みずほフィナンシャルグループ:80万円(100株)

iDeCoの評価額:350万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:350万円

現・預金:2,075万円

2022/2/18時点の総合計:11,630万円

リタイア開始時(2019年1月)からの資産推移をまとめました。

リタイア開始時(10,027万円)よりも1,603万円増加しています。


自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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