【39ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月中)

2022年3月18日金曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(3月1日)よりも142万円増加となりました。

1か月前のブログ時(2月18)よりも11万円増加となりました。

増加の理由は、ウクライナ問題で大きく下げた株式・リートが少しリバウンドして戻ったことと、非課税世帯向けの給付金と人間ドックの給付金が入ったことによります。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。


社債の合計:3,000万円

マッコーリー 1,000万円
シティー 2,000万円

リートの評価額:5,540万円

トーセイ・リート投資法人:235万円(18口)
ケネディクス商業リート投資法人:193万円(7口)
いちごオフィスリート投資法人:142万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:60万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:42万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:67万円(1口)
平和不動産リート投資法人:153万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:81万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:129万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:153万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:310万円(77口)
イオンリート投資法人:119万円(8口)
Oneリート投資法人:222万円(8口)
日本リート投資法人:186万円(5口)
スターツプロシード投資法人:138万円(6口)
GLP投資法人:36万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:259万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:165万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:289万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:264万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:35万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:222万円(17口)
投資法人みらい:280万円(56口)
フロンティア不動産投資法人:245万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :86万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:61万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:188万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:201万円(5口)
日本都市ファンド投資法人 :232万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:225万円(17口)
森トラスト総合リート投資法人:238万円(17口)
エネクス・インフラ投資法人:36万円(4口)
サンケイリアルエステート投資法人:105万円(10口)
グローバル・ワン不動産投資法人:111万円(10口)
東海道リート投資法人:33万円(3口)

株式の評価額:669万円

オリックス:397万円(1,700株)
JT:20万円(100株)
SUBARU:18万円(100株)
三井住友フィナンシャルグループ:122万円(300株)
みずほフィナンシャルグループ:112万円(100株)

iDeCoの評価額:363万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:363万円

現・預金:2,069万円

2022/3/18時点の総合計:11,641万円

リタイア開始時(2019年1月)からの資産推移をまとめました。

リタイア開始時(10,027万円)よりも1,614万円増加しています。


自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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