現時点でのリタイア資産の状況を報告します。
前回のブログ時（6月20日）よりも114万円増加となりました。
1か月前のブログ時（6月1日）よりも166万円減少となりました。
リセッション懸念のなか、コロナ明け・・・、一進一退の状況ですが、最近の感染者数の増加が気になっています。
なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。
社債の合計：2,000万円
シティー 2,000万円リートの評価額：5,625万円
トーセイ・リート投資法人：239万円（18口）ケネディクス商業リート投資法人：190万円（7口）
いちごオフィスリート投資法人：141万円（17口）
ジャパン・ホテル・リート投資法人：66万円（10口）
いちごホテルリート投資法人：46万円（5口）
星野リゾート・リート投資法人：63万円（1口）
平和不動産リート投資法人：159万円（11口）
大江戸温泉リート投資法人：83万円（12口）
マリモ地方創生リート投資法人：132万円（10口）
NTT都市開発リート投資法人：146万円（10口）
インヴィンシブル投資法人：301万円（77口）
イオンリート投資法人：122万円（8口）
Oneリート投資法人：210万円（8口）
日本リート投資法人：178万円（5口）
スターツプロシード投資法人:144万円（6口）
ＧＬＰ投資法人：33万円（2口）
タカラレーベン不動産投資法人：255万円（22口）
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人：172万円（14口）
スターアジア不動産投資法人：297万円（49口）
星野リゾート・リート投資法人：63万円（1口）
平和不動産リート投資法人：159万円（11口）
大江戸温泉リート投資法人：83万円（12口）
マリモ地方創生リート投資法人：132万円（10口）
NTT都市開発リート投資法人：146万円（10口）
インヴィンシブル投資法人：301万円（77口）
イオンリート投資法人：122万円（8口）
Oneリート投資法人：210万円（8口）
日本リート投資法人：178万円（5口）
スターツプロシード投資法人:144万円（6口）
ＧＬＰ投資法人：33万円（2口）
タカラレーベン不動産投資法人：255万円（22口）
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人：172万円（14口）
スターアジア不動産投資法人：297万円（49口）
ザイマックス・リート投資法人：275万円（22口）
ラサールロジポート投資法人：33万円（2口）
エスコンジャパンリート投資法人:208万円（17口）
ラサールロジポート投資法人：33万円（2口）
エスコンジャパンリート投資法人:208万円（17口）
投資法人みらい：275万円（56口）
フロンティア不動産投資法人：260万円（5口）
サムティ・レジデンシャル投資法人 :93万円（7口）
サムティ・レジデンシャル投資法人 :93万円（7口）
CREロジスティクスファンド投資法人:56万円（3口）
野村不動産マスターファンド投資法人:202万円（12口）
アクティビア・プロパティーズ投資法人:201万円（5口）
日本都市ファンド投資法人 :250万円（12口）
ユナイテッド・アーバン投資法人：238万円（17口）
森トラスト総合リート投資法人：237万円（17口）
野村不動産マスターファンド投資法人:202万円（12口）
アクティビア・プロパティーズ投資法人:201万円（5口）
日本都市ファンド投資法人 :250万円（12口）
ユナイテッド・アーバン投資法人：238万円（17口）
森トラスト総合リート投資法人：237万円（17口）
エネクス・インフラ投資法人：36万円（4口）
サンケイリアルエステート投資法人：144万円（15口）
グローバル・ワン不動産投資法人：104万円（10口）
東海道リート投資法人：35万円（3口）
東海道リート投資法人：35万円（3口）
株式の評価額：987万円
オリックス：381万円（1,700株）
三井住友フィナンシャルグループ：281万円（700株）
みずほフィナンシャルグループ：154万円（1,000株）
三井住友トラスト・ホールディングス：125万円（300株）
JT：23万円（100株）
SUBARU：23万円（100株）
iDeCoの評価額：362万円
三井住友・ＤＣ外国リートインデックスファンド：362万円現・預金：2,799万円
2022/7/1時点の総合計：11,773万円
リタイア開始時（2019年1月）からの資産推移をまとめました。
リタイア開始時（10,027万円）よりも1,746万円増加しています。
興味がある方はこちらもどうぞ。。関連ブログ。
| にほんブログ村 セミリタイア生活 にほんブログ村 配当・配当金 にほんブログ村 FIRE |
