【42ヶ月目】リタイア資産はいくらになったか(月中)

2022年6月20日月曜日

資産状況

現時点でのリタイア資産の状況を報告します。

前回のブログ時(6月1日)よりも280万円減少となりました。

1か月前のブログ時(5月18日)よりも179万円減少となりました。

利上げで、株式、リート、ファンドは値を下げ、さらに、リートはエスコンジャパンの行政処分でもっと下げ・・・という状況です。

なお、サラリーマン時代を含めた過去の資産状況は「資産・収入状況」にまとめています。



社債の合計:2,000万円

シティー 2,000万円

リートの評価額:5,582万円

トーセイ・リート投資法人:236万円(18口)
ケネディクス商業リート投資法人:186万円(7口)
いちごオフィスリート投資法人:141万円(17口)
ジャパン・ホテル・リート投資法人:65万円(10口)
いちごホテルリート投資法人:46万円(5口)
星野リゾート・リート投資法人:63万円(1口)
平和不動産リート投資法人:155万円(11口)
大江戸温泉リート投資法人:81万円(12口)
マリモ地方創生リート投資法人:135万円(10口)
NTT都市開発リート投資法人:147万円(10口)
インヴィンシブル投資法人:306万円(77口)
イオンリート投資法人:120万円(8口)
Oneリート投資法人:212万円(8口)
日本リート投資法人:181万円(5口)
スターツプロシード投資法人:139万円(6口)
GLP投資法人:32万円(2口)
タカラレーベン不動産投資法人:249万円(22口)
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人:175万円(14口)
スターアジア不動産投資法人:292万円(49口)
ザイマックス・リート投資法人:274万円(22口)
ラサールロジポート投資法人:33万円(2口)
エスコンジャパンリート投資法人:198万円(17口)
投資法人みらい:274万円(56口)
フロンティア不動産投資法人:260万円(5口)
サムティ・レジデンシャル投資法人 :89万円(7口)
CREロジスティクスファンド投資法人:56万円(3口)
野村不動産マスターファンド投資法人:197万円(12口)
アクティビア・プロパティーズ投資法人:202万円(5口)
日本都市ファンド投資法人 :244万円(12口)
ユナイテッド・アーバン投資法人:238万円(17口)
森トラスト総合リート投資法人:236万円(17口)
エネクス・インフラ投資法人:37万円(4口)
サンケイリアルエステート投資法人:146万円(15口)
グローバル・ワン不動産投資法人:104万円(10口)
東海道リート投資法人:35万円(3口)

株式の評価額:986万円

オリックス:384万円(1,700株)
三井住友フィナンシャルグループ:277万円(700株)
みずほフィナンシャルグループ:153万円(1,000株)
三井住友トラスト・ホールディングス:123万円(300株)
JT:24万円(100株)
SUBARU:25万円(100株)

iDeCoの評価額:340万円

三井住友・DC外国リートインデックスファンド:340万円

現・預金:2,752万円

2022/6/20時点の総合計:11,659万円

リタイア開始時(2019年1月)からの資産推移をまとめました。

リタイア開始時(10,027万円)よりも1,632万円増加しています。


自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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