今年は早くから暑かったので、まだ7月か・・・と長く感じていました。
その後、8月に入ったと思ったら、すぐにお盆休みとなりますね。
連休前はサラリーマンの方へのメッセージとして、休み前にやっておいたほうが良いと思うことをブログに記載してきました。
いつものように、連休終了にかけての憂鬱対策について記載をします。
今から準備すれば少しはマシになるでしょう
連休終了にかけての憂鬱を少し和らげる方法があります。
以下の3つをすることですが、そのうち1、2については休み前に準備をしておく必要があります。
１.休み明けに重要な仕事を入れない
２.休み明けに楽しい予定を入れる
３.休み明けのことを考えない
休み明けに持ち越しそうな仕事は、今週、来週で終了させ、連休間際に忙しくならないように準備をしておくのが良いのでしょう。
連休直前は忙しくなることが多く、処理できなかった仕事を連休明けに持ち越す・・・というのがありがちなパターンですね。
普通は休み明けのことなど考えない
連休前は連休を楽しみに待ち、始まればあっという間に時間が過ぎ去り、最終日には憂鬱になってしまいます。
分かっていながらサラリーマンはその繰り返しを甘んじて受け入れてしまいますね。
そのため、憂鬱を和らげる準備を開始して欲しいと思います。
お盆休みを楽しみにしているのに、早くも休み明けのことは考えたくないとは思いますが。
感覚の薄いお盆休み
リタイアすると毎日が休日なので、曜日の感覚は薄れてしまいます。
お盆休みも同様です。
しかもお盆休みは、いつも通り株式市場が開いているため、リタイア生活者にとっては連休としての感覚は無くなってしまいます。
お盆休み・・・、サラリーマンを辞めれば無くなってしまう行事なのかもしれませんね。
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