【心配無用】平日の昼間でもOKとなれば趣味は増える

2022年8月15日月曜日

サッカー リタイア後の生活

サラリーマンを辞めてからスポーツ観戦をする時間が増えたと思います。

週末の夜に放送する海外サッカーはサラリーマン時代から観戦していましたが。

今年もその海外サッカーが始まりました。

時間に余裕があるため、サラリーマン時代よりチェックするリーグが増え、面白味は増したような気がします。


見るスポーツの幅

先日も世界陸上、見ていました。

アメリカのオレゴンで開催されていたことから、時差の関係で放送は午前中が多くなり、サラリーマンは見ることが出来なかったのだろうと思います。

平日の昼間でもOK・・・という前提となれば、見るスポーツの幅はかなり広がりますね。

因みに、秋のカタールでのワールドカップ、日本の初戦となるドイツ戦は水曜22:00、コスタリカ戦は日曜19:00ですが、スペイン戦は金曜4:00と厳しいですね。

コンテンツは増え続ける

子供の頃、家でスポーツを見ると言えば、地上波で放送されるものぐらいでしたよね。

今は格段に増えたと思いませんか。

知らなかったマイナースポーツまで見ることが出来ますね。

リタイアすると、見ることが出来る時間的な幅が広がるだけではなく、そもそも見る対象となるコンテンツ自体も増加しているように思います。

準備する必要は無い

リタイア後は暇になるので、何か趣味を見つけておくべき・・・と言う人がいます。

しかし、その心配はなく、準備は不要であろうと思います。

時間が出来れば自然に趣味は出来るでしょうし、イノベーションによってコンテンツはどんどん増加していくのでしょうから。

わざわざ準備しなくても、楽しいリタイア生活になると思います。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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