先日、当せん金額が1億円を超える宝くじの未換金に関するブログを記載しました。
未換金のまま1年経てば、時効となるようですが・・・。
未換金の本数は公式サイトに公開されており、昨年のサマージャンボの場合、時効を迎える直前の段階で、まだ4本が未換金のようでした。
事情は分かりませんが、もったいないですね。
運に見放される人
1億円が当たったことに気付かず、日々、節約をしていたり、アルバイトをしていたりする人がいるのかもしれません。
運に見放されたのだろうか、当せん発表の確認を怠ったことは自業自得なのだろうか。
1億円の宝くじは極端な例ですが、もっと小さな運・不運は日々起きているのだろうと思います。
少しでも運を引き寄せるためには、情報収集する努力は必要なのかもしれませんね。
運を引き寄せる人
努力ではどうにもならない、運・不運も必ずあると思います。
しかし、情報収集する努力で、多少は運も好転させることが出来るのでしょう。
それを、運を引き寄せる・・・と言うのかもしれません。
しらなかった・・・のままでは、運を引き寄せることは出来ないのでしょうね。
リタイア生活においても
リタイアすると、スキルアップする必要も、努力する必要も無くなります。
それは目指してきたことで、楽チンで素晴らしいことだと思います。
ただ漫然と楽チンな生活を続けていれば、どこかに落ちてる幸運を見落としてしまうような気もします。
やはり、楽チンなリタイア生活をしていても、幸運を見落とさない程度の情報収集という努力は必要ですね。
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