【49ヶ月目】2023年1月の収入状況と今後の見込み

2023年1月17日火曜日

資産状況

リタイア生活は49ヶ月目になりました。

1月の収入金額を記載します。

前回の収入状況は「【47・48ヶ月目】2022年11月・12月の収入状況と今後の見込み」ですが、サラリーマン時代を含めた過去の記載は「資産・収入状況」にまとめています。

なお、今月末までに収入となるものを記載しています。


社債の利息

<1月>
合計0円(税引後)

株式・リートの分配金

<1月>
トーセイ・リート投資法人:55,137円
いちごオフィスリート投資法人:29,882円
星野リゾート・リート投資法人:7,681円
NTT都市開発リート投資法人:24,473円
スターツプロシード投資法人:29,761円
投資法人みらい:60,458円
合計207,392円 (税引後)

2023年6月までの収入見込み

社債利息の増加

ルノー社債に投資しましたので、6月と12月にそれぞれ約11万円の社債利息がもらえます。

これまで社債の満期で利息収入は減少続きでしたが、久しぶりの増加となりました。

収入の割合としては、リートが69%、株式が13%、社債が17%。

伸びしろの大きい株式の割合を増やしたいところではありますが、収入の安定性としては、社債>リート>株式の順ですから、今のところはこれぐらいの割合で良いのではないかと考えています。

自己紹介

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金融系に勤めるサラリーマンでしたが、早期割増退職金の制度を使って、45歳になった2018年10月末に会社を退職しました。 このブログは退職の1年前から記載を始め、アーリーリタイアを目指すサラリーマンの心境と、アーリーリタイア生活開始後の心境を記載するものです。 家族構成は子供なし、嫁と2人の生活です。
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